新宮市議会 2022-12-15 12月15日-04号
また、鮮明な画像や動画で赤ちゃんの様子を確認することができる最新のエコーも設置しており、当院で受診される妊婦さんにも喜んでいただいております。 ただ、分娩再開以降、11月末時点では当院で61人が出産され、今後も106人が出産予定となっておりますが、まだまだ以前の水準には戻っておりません。
また、鮮明な画像や動画で赤ちゃんの様子を確認することができる最新のエコーも設置しており、当院で受診される妊婦さんにも喜んでいただいております。 ただ、分娩再開以降、11月末時点では当院で61人が出産され、今後も106人が出産予定となっておりますが、まだまだ以前の水準には戻っておりません。
この人口減少に歯止めをかけるためには、ゼロ歳から2歳児の赤ちゃんを育てる環境もよくしていっていただきたい。それには高い高い保育料を払って、自分の給料をほとんど引かれるような環境を整えていってほしいと思います。
今回、導入する機器は4D機能を搭載するもので、当院規模の病院では、最上位クラスの機器であり、おなかの赤ちゃんを立体的に、より鮮明に表示でき、赤ちゃんの表情等をスムーズな動画で確認することもできる、大変優れた機械であるため、当院で分娩される妊婦には、非常に喜んでいただけるものであると思っております。
◆14番(屋敷満雄君) 我々全員は、一番大きな仕事は来年度の予算、来週から始まるけれども、審査して、この税金どういうように使うか、この前説明受けたんやで、今度また二つに分かれて1項目ずつ本当に使うてもええんか、そういうことを審議したり、市のいろんな溝蓋から始まって、老人の福祉をどうする、今回みたいに赤ちゃんが産めんようなって、大変な状態にお医者さんを呼ぶのにみんなで手伝う、そら議長も、東京まで公明党
医療センターで子供を産むことができない、年間300人の赤ちゃんが産まれている、この状況は受け入れられません。これはもう一大事だと思っております。極端な例になりますけれども、道路を新しく造る、または文化ホールを建設するということにつきましては、予算をつけてできることです。人間の感情でいうとゼロか100かという感情ではない。
◆7番(濱田雅美君) 命に関わることなので、先ほどから57名と言っていますけれども、57名おなかに赤ちゃんがいるので114名ですよね。簡単に言えば。そういう命なんで数じゃないんですけれども、本当に命に関わってくることなので、しっかりと対応していただきたいと思います。 あと最後に、その退職の意向があったのが7月でありということを御説明いただきました。
これは住民一人一人、赤ちゃんから高齢の方まで1人5万円の町内で使えるクーポンのことであります。 また、前年度に引き続き、来訪者向けのプレミアム付商品券新型コロナウイルス対策プレミアム商品券給付金事業1億7,500万円の増。これは昨年多くのお客様が御利用いただき、高野町役場には、まちの事業者から、「これはいい事業であった。
赤ちゃんのおむつなら、自分の子供のために、どなたかおむつを貸してくださいませんかと言えるかもしれませんが、ただでさえ生理を恥ずかしいと思う人が、ナプキンをどなたかお持ちでないでしょうかと聞けると思いますでしょうか。 本市には田辺消防本部の備蓄倉庫の中に生理用ナプキンがあるようですが、災害用備蓄物資のリスト項目には生理用品はありません。在庫分を使用した後はどうなるのでしょうか。
◎子育て推進課長(梶田卓哉君) 個別訪問につきましては、現在行っている事業に、こんにちは赤ちゃん訪問事業という制度がございます。母子手帳発行の手続の際に御同意をいただきました生後3か月の赤ちゃんがいる御家庭を主任児童委員が訪問し、家庭の様子を見させていただくとともに、育児の不安感や負担感を軽減し、子育て支援に関する情報等をお届けするというものでございます。
条文中にある多胎妊娠とは、2人以上の赤ちゃんを同時に妊娠をすることの意味です。 最後に、第89条に関する改正は、請願の記載事項等に関して、請願書に請願者の署名または記名押印で受理できる旨の条文となっています。 以上で、趣旨説明といたします。よろしくお願いします。 ○議長 本案について質疑を行います。 ◆議員 「なし。」 ○議長 質疑を終わります。 討論を行います。 ◆議員 「なし。」
避難につきましては、以前の一般質問で避難所での女性や小さなお子さん、赤ちゃんへの配慮といったこともお願いしたことがあるんですけれども、その後、何か取り組んでいただいたことはありますでしょうか。
参考までに、前回の質問以降、明石市では、市の研修を受けた配達員が、生後3か月から満1歳までの赤ちゃんがいるおうちに3,000円相当のおむつや子育て用品を毎月、毎月です、毎月届け、その際に育児の不安や悩みを聞いたり、役立つ情報を伝えるという「0歳児見守り訪問『おむつ定期便』」が2020年10月からスタートしています。2020年4月からは、中学校給食の給食費が無料になっています。
また、中学校の家庭では、幼児の特徴や幼児との関わり方について学習し、今までの自分の成長を振り返ったり、人間の育ちの始まりである赤ちゃんの育ちについて学習し、幼児との触れ合い体験を実施したりしております。さらに、教科学習だけではなく、学級活動や学校行事などの特別活動においても指導するなど、学校教育全体で年間を通した取組を進めております。
また、高いところに上がる遊具にはスロープがあり、ブランコも赤ちゃんでも乗れる安全ベルトのついたバケットタイプのもの、座位バランスの取りにくい人でも乗れる背もたれのついたものをそろえるなど、工夫がなされています。 私ごとですが、私は28年前にアメリカに留学をした経験があるのですが、そのときに障害のある子供が車椅子のままブランコに乗り、みんなと一緒に遊んでいる様子を見ました。
コロナ禍の中、頑張ったお母さん給付金事業でも、コロナ禍に負けないこんにちは赤ちゃん事業でも、ちょっと私はネーミングセンスがないのでもう一つですけれども、少しほっとするようなネーミングで、コロナ後の新しい社会に明るい話題を提供できますようお願いいたしまして、私の6月定例会での一般質問を終わります。ありがとうございました。 ○議長(川崎一樹君) 以上で、11番 東方貴子君の質問を終了いたします。
では、パーティションを避難者全員が使えないということはよく分かりましたが、ここで一つ提案させていただきたいのですが、広い集会所のような避難所へ赤ちゃんを連れて避難してこられた方の中で、授乳が必要な方、または雨に濡れて避難をしてこられた方が着替えをするスペースということで、パーティションを利用できればと思うのですが、このような利用の仕方というのは可能でしょうか。
こちらは、事業の内容としましては、町内で誕生した赤ちゃんに地元材を使った木のおもちゃをプレゼントする事業でございます。効果としましては、やはり最初に赤ちゃんに手にとってもらう最初のおもちゃということで、木に触れていただく。また、そこで地産地消ということをねらっております。
出生率、全国平均が1.4の中、新宮市においては少しそれを上回って1.6ほどでありますが、まだまだ人口を維持する2.07には程遠いものがあるというふうに思っておりますし、平均的に、新宮市で約400名ぐらいの方が亡くなって、生まれてくる赤ちゃんが200人程度と、毎年毎年自然減で200人が減っているという状況を、やはり何とかしなければなりません。
そこで、取り組みとしまして町内で生まれた赤ちゃんに地元材で制作した木のおもちゃを贈呈、誕生祝い品として贈呈する事業です。本年度は実施予定につきましては試作品を制作するまでです。 二つ目としまして、木育キャラバン業務委託に159万1,032円。木育とは、木の親しみ、木の文化への理解を深めることを目的とした教育の一環です。
特に赤ちゃん生まれてゼロ歳児、中途保育にほとんどなってくるんですけれども、そういう方については結構待機児童が出てきているということも耳にするんですけれども、実際には申請もしていないから、問合せだけで「いっぱいやよ」、「ああそうかい」といって申請せえへんのやと思うんやけれど、そういう方もいるちゅうことを、ここで明らかにしておきたいと思います。